2008年1月23日

Newアバロンクリアランスセール

Filed under: アースライト,マッサージベッド,未分類 — noriko @ 4:21 PM

アメリカアースライト社のNewアバロンに、新モデルアバロンXD(エックスディー)が発売されました。

そのため、Newアバロンの製造が中止となりましたので、Newアバロンのクリアランスセールを行います。

Newアバロンパッケージ (Newアバロン、高さ調節自在のデラックスアジャスタブルヘッドレスト、キャリーケース)が、

<u>定価¥75.000のところ ¥55.000(税込)の超特価です</u>。
もちろん新品です。
この価格でアースライト社のパッケージ品が手に入る機会は、滅多にありません。
現在、在庫が少なくなってきましたが、日頃の皆様のご愛顧に感謝して、なるべく多くの皆様へ超特価でご提供できるように、Newアバロンをアメリカより少し取り寄せしております。
2月15日ごろ以下のお色が入荷いたします。

Mystic Blue? (紺) 、Hunter(深緑)、Black(黒)
数に限りがありますので、ご希望の方はご予約賜ります。
本当にお買い得なセールですので、お早めにご予約ください。

ご注文は以下のページよりどうぞ。

http://www.blossom-hana.com/

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2008年1月17日

夢かなう

Filed under: リフレクソロジー — noriko @ 7:14 PM

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長年の夢だったハンネ・マルクワット先生の講座を受講しました。

マルクワット先生は、ドイツリフレクソロジーの第一人者で、ユーニスインガム女史のリフレクソロジーを基に、様々な経験を積み、ドイツ式リフレクソロジーを確立された方です。

特に、足における横のゾーンを考えられたのは、マルクワット先生です。
リフレクソロジーの歴史には必ず登場される方ですので、日本にいらっしゃることはないだろうとあきらめていました。

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先生は、もうすぐ75歳になるとは思えないバイタリティーで、ドイツ式リフレクソロジー「リフレクソセラピー」 をご指導くださいました。
これまでに世界各国で、約6万人に指導をされてきたそうです。
今まで私が習得してきた、欧米式リフレクソロジー(日本では英国式と呼ばれているリフレクソロジー)や、東洋式リフレクソジー(足裏健康法)とは、ベースになるものは大きく変わりませんが、多くの経験から考えだされた理論や、テクニックが非常にユニークで、且つ効果的なものでした。

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リフレクソセラピーだけに偏らず、幅広い視野でクライアントをケアすることが重要であると、改めて実感しました。
先生の言葉で一番私の心に響いたのは、

「リフレクソセラピーは、手と温かい心、そして知識が必要である」という言葉。
これは、リフレクソセラピーだけでなく、その他のセラピーにも言えること。
そして先生はこうおっしゃいました。

「自分は何もしていない。自分はただ押さえているだけ。クライアントの自然治癒力が、崩れたバランスを整えているのです。」

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今回学んだことは、私にとって宝物。

マルクワット先生、素晴らしいテクニックをお教えいただき、ありがとうございました。

これから、復習してから、自分のセラピーに取り入れてみようと思っています。

写真は、世界13カ国で翻訳されているマルクワット先生の著書で、昨年、ようやく日本語版が出版された、「ドイツ発 ゾーンセラピー図鑑 フット・リフレクソロジー療法事典」です。

産調出版から出ています。

ご興味のある方は、以下から検索してください。
http://www.gaiajapan.co.jp/scb/shop/
翻訳をされた手塚千史先生、監修をされた服部香里先生に感謝です。
マルクワット先生の体力が続く限り、何回でも日本で講座を開講していただける様に祈るばかりです。

まだまだ教えていただきたいことが、山のようにありますので。。。。。。。。

2008年1月3日

お正月の楽しみ

Filed under: 未分類 — noriko @ 9:12 PM

毎年お正月の2日、3日は箱根駅伝をテレビで観戦しています。

関東にある大学が19大学、そして出場権が得られなかった大学の中で優秀な学生を集めた、学連選抜チームの全20チームが走ります。

大学生しか出場できない、そして、母校の襷に責任の重さを感じて走る姿は、毎年さまざまなドラマを生んでいます。

今年は、往路の箱根の山で、順天堂大学の最終走者小野選手が、ゴールまであと500メートルの所で、脚のけいれんを起こしてしまいました。(脱水症状と低血糖と新聞に書いてありました)

立つことができなくなりながらも、地面を這って少しでも前へ行こうとする姿に、感動して、涙が止まりませんでした。

もちろん、走るのは不可能なので、途中棄権となりましたが、駅伝とはなんと過酷なスポーツなのでしょう。

棄権をすると、レースはそこで終わります。

一年間、この日のために練習を重ねてきたことが、すべてが無になってしまうのです。

スタートから走ってきた走者達も、これから走る走者達も悔しさに涙している姿に、
思わずもらい泣きしてしましました。

でも一番辛いのは、棄権したご本人でしょうね。

チームへ迷惑をかけてしまったという気持が、一生心から離れることはないと思います。

でも、彼のゴールへの執念は、テレビの画面を通して、日本中に届いたと思います。

私と同じように、感動して涙した人は決して少なくなかったのではないでしょうか。

あきらめずに努力することの美しさを、画面をとおして見せていただきました。

今年は、この光景を脳裏に焼きつけ、私も頑張らなくては。。。。。。。。

順天堂大学の小野選手に、頑張るエネルギーをいただきました。

今年もがんばろう!!!

あけましておめでとうございます。

Filed under: 未分類 — noriko @ 3:55 PM

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あけましておめでとうございます。

昨年中は、大変多くの皆様にアースライト社製品をお買い上げいただき、心より御礼申し上げます。

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アースライト社製品は、今年も皆様方のご意見を取り入れながら、進化してまいります。

本年も、アースライト社製品をご愛顧賜れますよう、宜しくお願いたします。

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