リフレクソロジー トリートメント
私が初めてリフレクソロジーを知ったのは、ハンネ・マルクワット女史著、吉元昭冶先生、星野益孝先生共訳の、医道の日本社出版の本「足の反射療法」でした。
この本はドイツで行われているリフレクソロジーを解説し、神経系に対する反射区も
あり、とても興味深い本です。
著者のハンネ・マルクワット女史は、リフレクソロジーの歴史に必ず登場する、ユーニス・インガム女史より指導をうけられたように、記憶しています。
ドイツでのマルクワット女史のセミナーは、医療従事者対象のため、それ以外の方は受講できないと聞いていましたので、受講は諦めていました。
ところが、来年早々に、マルクワット女史のセミナーが東京で開講されることとなり、さらに、医療従事者以外にも、リフレクソロジー実践者、セラピストも受講可能とのことを聞き、大変うれしく思い、早速受講を申し込ませていただきました。
10年間切望していたセミナー受講なので、今から、わくわく、ドキドキです。
なんだか、新入生になった気分です。
久しぶりに、本気で勉強するつもりです。(最近少々勉強をさぼり気味でしたので)
ご興味のある方は以下のアドレスからご確認ください。
http://www.wiese.co.jp/school_seminar_schedule.html
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